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  航空写真

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  外観（2023年9月撮影）

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  敷地配置完成予想イラスト ※駐車場8台＝機械式（横行昇降式）7台、平置式（身障者用）1台

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  松陰神社（徒歩6分・約470m）

建物・施設

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  【エントランス】（2023年9月撮影）

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  【トリプルセキュリティシステムを採用】「風除室」「エントランスホール」「玄関」の3ヶ所でセキュリティシステムを設けています。エントランスでのオートロック、玄関の解錠にセキュリティが採用されているので安心です。(概念図)

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  【二重床・二重天井】専有部の床スラブ厚は約200～230mmを確保し、遮音性に配慮。直床・直天井に比べ、リフォームやメンテナンスなども容易な設計となっています。(概念図)

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  【断熱性に優れた外壁構造】住戸の外壁は、RC（約160～200mm）を採用。さらに、外部に面する壁・柱・梁の内側に断熱材を吹き付けたうえで約12.5mmのプラスターボードを施し、断熱性に配慮しています。(概念図)

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  【複層ガラス】屋外の温度変化を室内に伝えにくくするため、住戸の窓には複層ガラスを採用。ガラスの間に空気層を設けることで断熱性を高め、結露の発生を抑制しています。(概念図)※部分的に「網入りガラス」「耐熱強化ガラス」「Low-Eガラス」「防犯合わせガラス」を採用。

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  【コンクリート強度】建物の構造耐力上主要な部分には、設計基準強度約27N/mm²のコンクリートを使用しています。これは、1m²で約2700tの圧縮力に耐えられる強度を意味しています。(概念図)

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  【戸境壁】住戸間を区切る戸境壁は鉄筋コンクリート壁の厚さを約200mm以上確保し、隣戸間のプライバシーに配慮しています。(概念図)

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  【ダブル配筋】主要な床や一部壁は、鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準として採用。シングル配筋に比べひび割れも起きにくく耐久性も高まり強い構造強度を得ています。(概念図)※構造耐力上主要な部分を対象とします。

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  【東京都マンション環境性能表示】マンション環境性能表示は、大規模な新築マンションの環境性能に関する情報を購入者に提供するための制度です。断熱性や省エネ性など5つの環境性能を3段階で評価し、星印で表したものです。※詳細は「住宅用語大辞典」参照

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  【住宅性能評価制度を採用】「住宅性能表示制度」とは、国土交通大臣の登録を受けた第三者評価機関が「住宅の品質確保の促進等に関する法律（品確法）」に基づいて住宅の品質を具体的な等級や数値等者評価機関が「住宅の品質確保の促進等に関する法律（品確法）」に基づいて住宅の品質を具体的な等級や数値等で表示する制度。「ドレッセ世田谷松陰神社」は、建物の安全性、構造・設計の信頼性において第三者機関から技術評価を得ています。「設計住宅性能評価書」「建設住宅性能評価書」とも全戸取得済です。※詳細は「住宅用語大辞典」参照

地図東京都世田谷区若林３-167-1（地番） 周辺地図情報

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間取りタイプ一覧

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  • タイプ

    C2

    間取り

    2LDK+WIC

    専有面積

    61.04m²

    バルコニー面積

    4.81m²

    価格

    8980万円

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  • タイプ

    I1

    間取り

    2LDK+SIC

    専有面積

    65.02m²

    バルコニー面積

    4.29m²

    価格

    9880万円

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  • タイプ

    L2

    間取り

    3LDK+SIC

    専有面積

    73.34m²

    バルコニー面積

    5.7m²

    価格

    1億2280万円