情報の見方(新築一戸建て)

物件詳細ページに掲載している項目や用語の説明をご覧いただけます。

項目 説明
物件名 物件の建物名を表示します。表示がない場合もあります。
大きな画像で一覧を見る すべての物件画像を大きなサイズで一覧で表示します。
資料をもらう(無料) 物件の資料請求ページへリンクします。
物件の特徴 物件に関する説明や情報を表示します。
価格 販売される住戸(区画)の価格を表示します。また、複数の場合は最も価格の低いものから高いものまでの幅を表示します。
返済シミュレーション 物件価格・年率・頭金より、住宅ローンの返済額を計算して一覧表示します。
間取り

間取りタイプを表示します。

【用語の説明】
数字 - リビングルーム、ダイニングルーム等を除く居室の数
K - キッチン
DK - ダイニングキッチン
LDK - リビングダイニングキッチン
S - サービスルーム(居室以外の納戸など)

間取り図を見る 物件の区画図や間取りタイプ一覧を表示します。
土地面積 物件の敷地面積を表示します。
建物面積 建物の総床面積を表示します。
住所 物件の所在地を表示します。
地図・周辺環境

地図を表示します。なお、表示される内容は、物件周辺となります。

[案内図]…地図よりルート案内の設定ページへリンクします。
交通 物件の主要路線情報(交通機関・最寄り駅等)と物件の入り口から最寄駅までの徒歩時間または距離を表示します。
バス便を利用する場合は、物件の入り口からバス停までの徒歩時間または距離を表示します。(道路距離80mを1分としています。)
乗り換え検索 路線検索を表示します。最寄り駅までの交通手段を調べることができます。
完成時期 建物の完成予定年月を表示します。すでに建物が完成している場合は、完成年月が表示されています。
入居時期 物件の入居時期を表示します。
敷地権利 土地の権利を表示します。借地権の場合、当該借地権の種類を表示します。
特徴ピックアップ 物件の特徴を表示します。
周辺地図 物件の所在地周辺や、近隣の設備を表示します。
地図上に表示される物件の位置は付近住所に所在することを表すものであり、実際の物件所在地とは異なる場合があります。
地図アプリで見る Googleマップアプリで表示されます。
お気に入りに追加 表示している物件をお気に入りに追加します。
最多価格帯 販売される戸数のうちで最も販売数の多い価格帯を表示します。
諸費用 必要な費用がある場合はその項目と費用を表示します。
販売スケジュール 販売スケジュールに関する情報を表示します。
販売戸数 販売住戸(区画)の戸数を表示します。
総戸数 同一事業施行区域内に建築されることが予定された物件の全ての戸数を表示します。
私道負担・道路 不動産取引の対象となっている土地の一部に私道(共有を含む)が含まれているかや具体的な面積を表示します。
構造・工法 物件の建物構造を表示します。一戸建ての主な構造は木造・軽量鉄骨造・鉄骨などがあります。
施工 物件の施工を表示します。
用途地域 都市計画により定められている土地利用規制を表示します。
地目 登記簿上に記載されている土地の用途上の分類を表示しますが、現状と異なっている場合は備考欄に「畑(現状:宅地)」および「山林(建物竣工後、宅地に変更予定)」のように併記されます。
建ぺい率/容積率 土地面積に対する建築面積(建物の水平投影面積)の割合(%)及び当該地域に指定されている土地面積に対する建物延面積の割合の上限(%)を表示します。
特記事項 物件に関するその他の特徴などを表示します。
情報提供日 物件情報が公開された日を表示します。
次回更新予定日 次回の更新予定日を表示します。
取引条件有効期限 当該ページに表示された条件での取引の有効期限を表示します。
住みよさランキングと都市データ 物件の所在市区の住みやすさのランキングや、行政サービスなどの都市データがご覧になれます。
問い合わせ先 物件に関する問い合わせ先を表示します。
会社情報 物件情報を提供している会社の社名や連絡先のほか、取引態様、宅地建物取引業免許の番号、所属する業界団体名等を表示します。
この会社の他の物件情報を見る 当該物件の情報提供元会社が取り扱っているその他の物件情報を表示します。
SNSアイコン X(旧Twitter)、Facebook、メール、LINEで物件情報を共有できます。
建築条件付 建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。ただし建物設計費用など、土地契約以外の費用が別途発生する場合があります。
建築請負契約会社が指定される場合が多いですが、指定されない場合もあります。
省エネ性能ラベル 省エネ性能の高低を比較検討できるようにするために導入されたラベル。2024年4月から売主・貸主・サブリース事業者に広告時にこのラベルを表示することが努力義務化されています。
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/
再エネ設備あり 太陽光等の再生可能エネルギー源を利用して、電気等のエネルギーを創り出す設備が設置されている状態。太陽光発電設備、太陽熱利用設備、バイオマス利用設備等が該当。これらの設備を導入することで家庭内で使用するエネルギーを実質的に削減することができます。
エネルギー消費性能 国が定める省エネ基準から、どの程度消費エネルギーを削減できているかを見る指標(BEI)を星の数で示しています。新築時の省エネ基準は削減率0%以上(★1つ)で達成、以降★1つごとに10%削減を示します。またキラ★は太陽光発電などの再エネ設備による削減分を示します。再エネ設備のない住宅は★なし~★4つの5段階評価、再エネ設備がある住宅は★なし~★6つの7段階評価となります。
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/energy.html
断熱性能 「建物からの熱の逃げやすさ」と「建物への日射熱の入りやすさ」の2つの点から建物の断熱性能を見る指標を7段階で示しています。新築時の省エネ基準は4で達成となります。
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html
ZEH水準 現行の省エネ基準よりも一段高い省エネ水準。遅くとも2030年にこのZEH水準が最低の省エネ基準となるため、「誘導水準」とも呼ばれます。エネルギー消費性能が★3以上(基準より20%以上の削減率)かつ、断熱性能が5以上でこの水準の達成となります。
目安光熱費 ある設定条件の下で、想定される年間の光熱費の目安額を示すものです。住宅の省エネ性能に基づき、算出された電気・ガス等の年間消費量(設計二次エネルギー消費量)に、全国統一の燃料単価を掛け合わせ、年額の光熱費の目安額を算出したもので、実際の光熱費とは異なります。
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/utility_costs.html
ネット・ゼロ・エネルギー 省エネ化によって使用するエネルギーを削減した上で、さらに太陽光発電などでエネルギーを創り出し、使用するエネルギーと創出するエネルギーを差し引きして、実質ゼロ以下となる住宅を指します。
https://www.mlit.go.jp/shoene-label/net_zero_energy.html
BELS 「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System」の略称。建物の省エネ性能を第三者が認証する制度の1つです。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/bels/bels.html
情報の見方 情報の見方(このページです)を表示します。

このページの先頭へ