南中振2(香里園駅) 3180万円 ギャラリー
- 完成予想図
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- (1号棟)、価格3180万円、2LDK+S、土地面積71.6m2、建物面積116.74m2
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- 現地(2025年4月)撮影
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- 現地(2025年4月)撮影
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- 前面道路『ROAD』
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- 前面道路『ROAD』
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- 万代香里西店まで653m
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- ライフ香里園店まで1064m
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- ローソン枚方南中振二丁目店まで250m
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- スギ薬局香里西店まで679m
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- 寝屋川香里西之町郵便局まで857m
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- 枚方市立さだ小学校まで1213m
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- 第二中学校まで1800m
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- 〇地盤調査
新築の住宅において、基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行っています。
調査結果を元に、必要に応じた、地盤補強等を実施し、不 同沈下しない様対策をとっております。
万が一不同沈下による損害があった場合においても、第三者等で保全できる体制をとっております。 - 16/21
- 家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。
地面をコンクリートで覆うので強度が高く、耐震性に優れてます。
また、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリ対策としても効果が御座います。 - 17/21
- 〇木造軸組工法
木の家つくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、
高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組み工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、
1000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。 - 18/21
- 〇耐震金物
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。
こうした表からは見えない部分にこだわることで、地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。 - 19/21
- 〇剛床工法
1階と2階の床に「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、
床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。
家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。 - 20/21
- 〇鋼製床束
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。
従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた素材です。 - 21/21
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