新潟市中央区堀之内南1丁目 新築全2棟【1号棟】 設備・構造ギャラリー
設備仕様
- 浴室暖房乾燥機
(同社施工・参考写真)浴室に暖房乾燥機が標準装備!ヒートショック対策や、冬のお洗濯にと大活躍です※イメージ - 1/6
- TVモニター付きインターホン
(同社施工・参考写真)TVモニター付きインターホンは、事前に来訪者の確認ができ防犯面でも安心です※イメージ - 2/6
- 浄水機能付き水栓
(同社施工・参考写真)お手入れが簡単なシンプルなシンク、浄水機能付き水栓も嬉しい設備です。※イメージ - 3/6
- ペアガラス
(同社施工・参考写真)全窓ペアガラス仕様。断熱効果が上がり、冬は暖房・夏は冷房の使用量を減らし、省エネ・節電につながります※イメージ - 4/6
- 都市ガス仕様3口コンロ
(同社施工・参考写真)強い火力で、同時にたくさんの料理が調理できる3口コンロを採用!フル活用して効率良くお料理ができます※イメージ - 5/6
- 室内物干し
(同社施工・参考写真)天井には物干し金具が設置済。雨の日や、花粉の時期も大活躍!床の場所を取らず、取り外しも簡単です※イメージ - 6/6
構造の特徴
- 横揺れに強い剛床工法
1階と2階の床に「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します - 1/6
- 基礎着工前の地盤調査
新築の住宅において、基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行っています。調査結果を元に、必要に応じた、地盤補強等を実施し、不同沈下しない様対策をとっております。万が一不同沈下による損害があった場合も、第三者等で保全できる体制をとっております。 - 2/6
- 強く頑丈な床支持材
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた素材です。 - 3/6
- 住まいの安心を支えるベタ基礎工法
「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。又、床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。 - 4/6
- 耐震金物
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。こうした表からは見えない部分にこだわることで、地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。 - 5/6
- 伝統的工法
木の家づくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組み工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。 - 6/6
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