重住1(城野駅) 3099万円 ギャラリー
- 完成予想図
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- 【5月7日更新】現地建築中の様子です。完成している物件に同日ご案内いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
現地(2024年5月)撮影 - 2/21
- (1号棟)、価格3099万円、4LDK、土地面積129.56m2、建物面積97.19m2
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現地(2024年5月)撮影 - 4/21
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現地(2024年5月)撮影 - 5/21
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現地(2024年5月)撮影 - 6/21
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- 北九州市立霧丘小学校まで1696m
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- 北九州市立霧丘中学校まで1621m
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- 建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っています。さらにその耐久性を上げるために、当社独自開発による制震装置(SAFE365)を完成。自社開発制震装置を搭載することで、高額だった制震住宅のコストを下げることにも成功しています。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランド「QUIE]。ふたつの備えで、お客様の家を守ります。
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- 制震装置(SAFE365)は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減)。さらに、120秒間続く震度6強クラスの地震を約200回受けても、住宅の耐震性能を衰えさせないと実証実験で分かっています。
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- 通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。しかし、自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用。16mm鉄筋を用いて子会社アーネストウイング社によって生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。
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- 「木造建築の在来工法は長年先人たちに積み重ねられた完成されたもの」という常識や概念がありました。しかし、これまで良いとされていた方法よりも良い方法があることがわかってきました。例えば、シンプルな金物を使う。作業も簡単で、強度もでる。当社は、研究費をかけてさまざまな実証実験を行い、より科学的で合理的な新部品や新工法を開発し、家づくりの革新に取り組み続けています。
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- 耐力壁に使われる耐力面材ダイライト(壁の外に貼る板)は優れた性能を持ちますが、釘がめり込みすぎてしまうと強度が出ないことを指摘されていました。どのように使えば、その効果を最大限に引き出すことができるか研究を行い、ダイライトの強度が落ちない施工方法を開発。使用する「大頭釘」、さらには、「大頭釘」を打ち込む機械までも開発に成功しています。
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- より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。「ベタ基礎」工法は、建物の下一面にコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、あえて「ベタ基礎」にこだわっています。
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- たっぷり置けて、裏までキレイ。
カウンターがまるごと外せるから、洗いにくい壁や床もラクな姿勢で洗えます。 - 16/21
- 浴槽排水を利用した強いうずが、汚れを流す。
※イラストはイメージです。
※効果的な渦流を発生させるためには、浴槽水位が150mm以上必要です。 - 17/21
- 結露を減らして汚れの進行やカビ・ダニを抑制、標準装備の複層ガラスは遮熱・断熱、省エネ性能にも優れ、より快適な住まいを実現します。
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- 留守でも来訪者をあとから確認できる録画機能搭載。夜でもカラーで来訪者を確認できます。
- 19/21
- 不在時も宅配ボックスで荷物が受取りが可能になります。
- 20/21
- カードとリモコンどちらも選べるスマートコントロールキー搭載。
- 21/21
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