常陸大宮市抽ヶ台町第7 全3棟 残り2棟 設備・構造ギャラリー
設備仕様
- Low-E複層ガラス
居室部分の窓ガラスには2枚のガラスの間に空気層を設けたペアガラスを採用。高い断熱性と共にガラス面の結露対策にも発揮します。 - 1/6
- ガスコンロ
3口全てに温度センサーが付き、片面焼きグリルも搭載して安全で機能的なガスコンロです。 - 2/6
- シロッコファンレンジフード
外風の抵抗に強く、安定した廃棄能力を発揮するシロッコファンタイプ。フード下から手元を明るく照らす照明付き。 - 3/6
- ジャンボシンク
大きめの鍋も洗える使い勝手の良い異形シンク。水はねの音や食器が当たる音を大幅に軽減する静音仕様です。 - 4/6
- 浄水器内蔵型ハンドシャワー
蛇口の先端に浄水器を内蔵。浄水シャワーが使える毎分4リットルのたっぷり浄水。自動クリーニングで、カートリッジはいつもキレイ。また、浄水器ごとホースを引き出せます。 - 5/6
- 床下収納庫
1階床下の点検口を兼ねた収納庫。2リットルのペットボトルが立てたまま収納できる便利な深型タイプです。 - 6/6
構造の特徴
- 地盤調査
一建設では、新築の住宅において、基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行っています。調査結果を元に、必要に応じた、地盤補強等を実施し、不同沈下しない様対策をとっております。万が一不同沈下による損害があった場合においても、第三者等で保全できる体制をとっております。 - 1/6
- 木造軸組工法
一建設は、木の家つくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組み工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。 - 2/6
- 鉄筋入りコンクリートベタ基礎
一建設では基礎に「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13mmの鉄筋を200mmピッチで碁盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。又、床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。 - 3/6
- 家への負担が少ない屋根材
屋根材には軽くて火災に強い「カラーベスト」を採用。日本瓦の約1/3という軽さで、地震時の建物への負担や揺れを軽減。原材料にアスベストを使用していない安心の製品です。 - 4/6
- キレイが長持ちする外壁材
外壁仕上げ材は窯業系サイディング。裏面に付着した汚れが、雨水によって流れ落ちやすい「防汚機能付きサイディング」を採用。外壁の美しさが長持ちします。また、サイディングの裏側に通気層を設けた「通気工法」を採用し、効率よく壁内の湿気を取り除き家を長持ちさせる工夫もされています。屋根材と同様に軽くて火災にも強いので、地震時の建物への負担を軽減します。原材料にアスベストを使用していない安心の製品です。 - 5/6
- 樹脂アングルサッシ
サッシと窓枠のつなぎ目に、結露に強い「樹脂アングル」が使われています。 結露による窓枠の汚れやカビの発生を軽減でき、お手入れがラクになります。 - 6/6
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