中区江波西2丁目 ギャラリー
- 現地(2024年4月)撮影
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- (1号棟)、価格3990万円、3LDK、土地面積75.54m2、建物面積103.52m2
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- 現地(2024年4月)撮影
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- (2号棟)、価格3790万円、3LDK+S、土地面積92.7m2、建物面積98.35m2
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- 現地(2024年4月)撮影
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- ピッキング犯罪を防止する防犯型玄関錠です。玄関には二重のディンプルキータイプの鍵が設置、さらにバールなどでこじ開けられにくい鎌デッド錠やサムターン回し防止タイプを採用しています。
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- 玄関の子機にカメラが付いており、来訪者の顔を確認できるため、音声だけの対応とは安心感が違います。また、ハンズフリー通話で受話器を持つ煩わしさを解消できます。
- 7/20
- ゆったり入れるスペース、一坪サイズの浴室をご用意しました。明るいトーンの色調は、シンプルで衛生的な空間を演出。キッチンとの通話機能を備えた操作コントローラーもありコミュニケーションも充実。一日の疲れを癒してくれるくつろぎのバスタイムをお届けします。
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- 排気ファンから低風量で24時間強制排気し、家の中の空気をいつも新鮮に保てるよう換気システムを設置。シックハウス症候群対策のための基準に対処しています。
- 9/20
- 2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、断熱効果を高めたガラスのことです。断熱性や遮熱性に優れており、結露し難くなる効果があると言われています。
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- 基礎鉄筋を張り強度を強めたベタ基礎の耐圧盤は、1階床下全面に施行し、広い耐圧盤の面で建物の力を地盤に伝えます。
- 11/20
- 厚さ24mmの構造用合板を構造材に直接留め付け、床を一つの面として一体化させることにより、建物のねじれや変形を防ぎます。横からの圧力にも非常に強く、台風や地震にも抜群の強度を発揮します。また、床を支える床束には鋼製床束を採用して安定的な床を構成しています。木製の床束にみられるようなシロアリ被害の心配がありません。床束と基礎の接触部分をボンド付けすることで、より一層強度を高める努力をしています。
- 12/20
- 長年の実績がある工法で柱、梁と呼ばれる材料で組み上げていく軸組みで構造体を作り上げてゆきます。日本で最も採用されている工法ですので信頼できるものです。接合部には金物・筋交などで補強を行い、より強度を高めています。柱や梁の木材はプレカットにより品質のバラツキを防ぎ安定した品質の住宅を供給しています。
- 13/20
- 床・天井・壁の隙間に、断熱材を入れることで、外部と断熱性・室内の保湿性を高め、快適な室内居住空間を保ちます。※仕様により異なります。
- 14/20
- 「合板」とは、丸太をカツラ剥きにした薄い板を繊維方向が1枚づつ直交するように貼り合わせた「面材」です。「構造用合板」とは、さらに強度を高めた合板のことで、他の製材やボードと比べ、割れにくく、強度があり、耐水性が高いなどの長所があります。
- 15/20
- スパーク江波店まで444m
- 16/20
- マックスバリュ江波店まで932m
- 17/20
- デイリーヤマザキ広島江波店まで232m
- 18/20
- セブンイレブン広島江波南3丁目店まで709m
- 19/20
- ウォンツ江波店まで923m
- 20/20
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