秋田県秋田市新屋町字関町後 新屋 ギャラリー
- 3060万円、3LDK、土地面積391.63m2、建物面積72.04m2 3090万円、3LDK、土地面積391.63m2、建物面積72.04m2
- 1/21
- 外観(南側)
- 2/21
- 外観(北側)
- 3/21
- ナチュラルなテイストでまとめた16畳のLDK
- 4/21
- 壁掛けTV付きですっきりとした見た目のTVスペース
- 5/21
- 四人掛けのテーブルが置けるダイニングスペース
- 6/21
- TOTO製一坪タイプの浴室
※写真はイメージです。 - 7/21
- パントリースペースも確保したキッチン
- 8/21
- TOTO製の洗面化粧台
※写真はイメージです。 - 9/21
- TOTO製のお掃除ラクラクトイレ
※写真はイメージです。 - 10/21
- 雪国秋田に最も適した「第1種換気」の熱交換型を採用しております。空気の流れを制御しやすく、機械換気の中で最も確実な換気が可能。真冬の光熱費にも優しい仕様です
- 11/21
- オール電化・エコキュート仕様です。
- 12/21
- 画像
- 13/21
- 木造軸組工法は、木材を使用し、土台と縦の柱と横の柱に渡した梁で建物を「軸」で組み立てる工法です。木は熱を伝えにくく、湿度を調節してくれるので、寒暖の差が大きく、湿度の高い日本の自然環境に適しています。
- 14/21
- 建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込む【ベタ基礎工法】を採用。全体で建物を支える構造の為、地震や台風などの衝撃を均等に地盤へ逃がし、湿気にも強い構造です。
- 15/21
- 画像
- 16/21
- 床・外壁面に構造用合板・構造用パネルを採用し、「モノコック工法」とすることで、より地震に強く、「長持ちする家」を実現しています。
- 17/21
- 木造軸組工法は、木材を使用し、土台と縦の柱と横の柱に渡した梁で建物を「軸」で組み立てる工法です。木は熱を伝えにくく、湿度を調節してくれるので、寒暖の差が大きく、湿度の高い日本の自然環境に適しています
- 18/21
- 画像
- 19/21
- 壁や天井の中に断熱材を充填する「内断熱(充填断熱工法)」を採用しています。水で発砲する断熱材は、断熱性能の高さはもちろん、発砲する事により現場の形状にぴったりと密着するため、気密性の高い施工を実現して
- 20/21
- 床・外壁面に構造用合板・構造用パネルを採用し、「モノコック工法」とすることで、より地震に強く、「長持ちする家」を実現しています。
- 21/21