新築は昭和43年ですが、増築、減築を繰り返し現在の佇まいとなっています。新しい部分は使い勝手良く、水回りは十分に現況で使用できるほか、見上げると立派な梁が存在感を感じさせます。土間にはかまどが据えられているほか、高い天井部分は一部収納となっており、個性的なつくりとなっています。古い部分の和室は、南向きの広縁付き和室となっています。一歩外に出ると、波の穏やかな大村湾がすぐ近くで、毎日のお散歩が楽しみ。大きなスーパーは近くにありませんが、小中学校が近くJR大草駅が近いので、長崎、諫早方面への通勤も可能です。別途、山林(2筆16400㎡)がございますので、同時売却となります。