引越し手続き完全マニュアル 【OCN不動産】

引越し費用

引越し手続き
完全マニュアル

引越し料金

新しい住まいに移るには、引越し作業がかかせません。しかしこの引越し作業、人件費や輸送費がかかるため、なかなか料金がかかります。少しでもコストを抑えるためには、引越しの料金についてしっかりと知っておくことが大切です。

引越しのタイプ

自分に合った引越しタイプを知ろう!

引越し料金は、依頼するタイプによって変わってくるので、「どのタイプが自分に合っているか」を考えておく必要があります。荷物の量、家族構成、時間的な余裕、予算などを総合的に見て判断しましょう。

依頼するタイプ 業者にやってもらうこと
全部おまかせタイプ すべて荷物の梱包・荷造り・輸送・荷解き
一部おまかせタイプ 大型家具の荷造り・輸送
車&ドライバーのみ手配タイプ 輸送のみ

※一般的な3LDKのマンションでは4tトラック1台(または2tトラック2台)で、スタッフ3~4人が目安となっています。

(1)全部おまかせタイプ
・すべての引越し作業をおまかせ!
・忙しい方や荷物が多い方におすすめ
・金額は最も高い
「とにかく引越し作業に手間や時間をかけたくない」という方におすすめなのが、「全部おまかせタイプ」です。引越し会社のCMでよく紹介されているのも、こちらのタイプですね。 食器ひとつまで業者に梱包から、引越し後の荷解きもおまかせできます。
引越しに時間をかけられない忙しい方や小さなお子様がいる方、家具や荷物が多い方は、このタイプがよいでしょう。
ただし、当然ながら、3つのタイプのうち料金は最も高額になります。
(2)一部おまかせタイプ
・大型家具の梱包や輸送のみおまかせ!
・引越し作業の時間を確保できる方におすすめ
・金額は作業内容によって差がある
「こまかい作業は自分たちでやって、料金は抑えたい」という方におすすめなのが、「一部おまかせタイプ」です。小さい荷物は自分たちで梱包、荷解きをして、大型家具の梱包や輸送のみ業者におまかせします。
1つ目の「全部おまかせタイプ」と比べると、料金はかなりお手頃に。ただし、こまかい手間はかかるため、引越し作業に時間や労力をかけられるかどうかを判断しましょう。
「一部おまかせタイプ」は、依頼する作業内容によって、料金にはかなりの差が出てきます。
「自分たちでどこまでできるか」「手伝ってもらえる人がいるか」などを検討して、業者と相談をしてみましょう。
(3)車&ドライバーのみ手配タイプ
・作業は全部自分たちで!車とドライバーのみ手配
・単身の方、手伝ってくれる人がいる方におすすめ
・料金は最安
「とにかく料金を抑えたい」という方におすすめなのが、「車&ドライバーのみ手配タイプ」です。メリットは、何と言っても料金が安いこと。ただし、梱包や荷解きなどはすべて自分で行う必要があります。大きな家具や家電の搬出・搬入も自分たちでやらなくてはいけないので、単身の方や手伝ってくれる人がたくさん確保できる方でないと厳しいでしょう。かなりの手間と労力がかかるのは覚悟して!
(4)その他、単身向けパックなど
その他、依頼する曜日や家族構成、移動距離などによって、割安になるタイプがあります。
・単身向けの割安パック
・近距離割引
・平日割引
などもあるので、引越しの1ヵ月くらい前に複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容をよく検討しましょう。
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引越し料金のカラクリ

引越し料金のカラクリを学ぼう!

さて、次に知っておきたいのが「引越し料金のカラクリ」です。なぜこのような料金になるのかを知っておけば、コストダウンできるポイントも見えてきます。
また、業者からの見積もりを見ても、内容について冷静に判断できるようになりますよ。

引越し料金の計算方法
引越し料金は、基本的に下記の計算方法によって決まります。

引越し料金 = 1.基本運賃 + 2.割増料金 + 3.実費 + 4.オプションサービス料

ここからは、それぞれの項目の内容について学んでみましょう。

1.基本運賃とは
基本運賃とは、運送にかかる人件費やガソリン代などの車両費のことで、引越し料金には必ず含まれる項目です。
基本運賃は引越しの距離によって計算方法が変わり、100km以内の場合は「時間制運賃」、100km以上の場合は「距離制運賃」で算出されます。どちらも法律によって基準が定められているため、法外な価格を提示されることはありません。
ただし、基本運賃は上下10%の範囲内の料金幅が認められているため、業者によっては20%ほどの差が出るということを覚えておきましょう。
時間制運賃
・引越しの距離が100km以内の場合に適用される算出方法
・トラックが指定した場所へ到着した時点から、作業終了後に車庫に帰った時点までの時間で運賃が決められる
・4時間制、8時間制、8時間以上の3段階で価格が決められている
距離制運賃
・引越しの距離が100km以上の場合に適用される算出方法
・トラックで走った距離によって運賃が決められる
・最短経路の距離で計算され、依頼主が経路を指定することも可能
2.割増料金とは
引越し料金は、シーズンや曜日、時間帯などによって割増料金が発生することがあります。よくある割増料金のパターンは以下の通りです。
・休日割増
・深夜早朝割増
・冬季割増(北海道や東北地方)
いずれも割増相場は2~3割が目安です。また、お盆などの大型連休や、3月から4月にかけての繁忙期も割増料金が発生することがあるので、コストを抑えたいときは避けるようにしましょう。
3.実費とは
引越しの作業に関わる作業員の人件費、梱包資材の費用、高速道路の料金などは、実費の項目に入ります。荷物が多かったり、部屋が広かったりすると作業員が多く必要になるため、ウェイトが重い人件費が増え、実費がかさみます。
4.オプションサービスとは
最近の引越し業者は、便利なオプションサービスを提供しています。
・エアコンの取外し、取付け
・テレビアンテナの取外し、取付け
・ピアノ運搬
・清掃、不用品処理
など、引越しの負担を軽減するサービスが幅広くあります。すべての作業をまかせる「おまかせパック(全部おまかせタイプ)」をすすめる業者も多くいますが、どこまでのオプションが含まれているかは業者によって異なるので、よくチェックするようにしましょう。

業者によって差が生じるのはココ!

2.割増料金」、「3.実費」、「4.オプションサービス」の3つに関しては、業者によって金額・内容ともにばらつきがあります。
比較検討する際は、この3つの差額をチェックするようにしましょう。

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自分でできることを考えよう

自分でできることを見つけてコストダウン!

業者にまかせる範囲が広ければ、その分料金が高くなるのは当然のこと。コストダウンの鉄則は、「自分でできることは自分でやる」ということ。
ただし、引越し作業には技術が必要なので、すべて自分でやればよいというわけではありません。まずは「自分でできることはなにか」を考えてみましょう。

「自分でできること」を考えるときのポイント

  • ・具体的な作業内容を知る→手順とコツが分かれば自分でできる可能性も!
  • ・作業にかかるコストを知る→プロに頼まず自分でやればコストダウン!
  • ・1人で抱え込まず無理はしない→プロにお願いしたほうがよい危険な作業も。
  • ・手伝ってくれる人を確保できるかどうかをチェック→1人ではできない作業もたくさん!
梱包はできるだけ自分で
引越し作業で手間と時間がかかることといえば、梱包ですよね。「おまかせパック(全部おまかせタイプ)」などを利用すれば、梱包資材の用意から梱包作業まですべてプロがやってくれますが、その分料金も高くなります。
引越し作業をできるだけ自分でやることで、コストを大幅に抑えることができますよ。
また、意外とコストがかかっているのが梱包資材です。自分で資材を用意することでも、かなりの節約につながります。
引越しアイテム 安く購入(入手)できる場所 裏ワザ
段ボール スーパーなどでもらう 中古品を引越し業者に譲ってもらう
ガムテープ 量販店、100円均一  
ひも類 量販店、100円均一  
エアキャップ 量販店 新聞紙で代用可
手伝ってくれる人を確保
引越しでウェイトが重いのは作業員にかかる人件費です。手伝ってくれる人を1人確保するだけで、人件費を節約できる可能性があります。
オプションサービスは利用せずできるだけ自分で
引越し業者が提供しているオプションサービスには、エアコンやテレビアンテナの取外し(取付け)、ピアノ運搬、パソコンなどの設置、不要品の処分などがあります。
オプションにはお金がかかるので、自分でできる作業があればやってしまいましょう。ただし、このような作業には人手もワザも必要。大切な家財に傷をつけてしまったり、壊してしまったりしたら元も子もありません。自分でできるかどうかは冷静に判断しましょう。
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時間&曜日

引越し料金は時期や曜日、時間帯で大きな差が!

引越し料金は、いつでも同じだと思っていませんか?引越し料金は、時期や曜日、時間帯によって大きな差が生じます。ほんの少し時期や時間をずらすだけでも、大幅なコストダウンが可能になることがあります。割高になる時期や曜日を知って、早めにスケジュールを立てることが大切です。

もっともお得なのは、平日の昼間
「引越しは仕事や学校が休みの日に」と考えがちですが、日曜日や祝祭日は引越しが集中するため、その分料金も割高になるケースが多いです。目安としては、2割ほど料金が高くなります。1日だけでもお休みを取って、引越しをすることで節約することができるでしょう。
また、深夜から早朝にかけた時間帯(午後10時~午前5時)も、深夜料金がかかり、3割ほど高くなります。
そのため、一番お得なのは「平日の昼間」だといえるでしょう。
なるべく避けたいのは、3・4・8・10月
進学や人事異動で人が動くシーズンは、引越しの件数が多くなります。そのため、3・4・10月、またお盆がある8月は引越し業者にとって繁忙期になり、割増料金が設定されていることも多くあります。
そのうえ土日祝日や深夜帯に引越しをすると、さらに割増料金が上乗せされると、かなり高額になってしまうことも。
「どうしてもこの時期しか引越しできない」という場合は仕方がありませんが、可能であれば繁忙期の引越しは避けたいところです。

繁忙期にしか引越しできない場合は

  • ・土日、祝日の引越しは避ける。
  • ・引越しの時期がある程度わかっている場合は、早めに複数の業者さんに見積もりを取って比較検討を。(繁忙期は見積もり依頼も集中するため、早めの行動がカギに!)
仏滅がねらい目!
結婚式などのおめでたいイベントは仏滅を避けますが、実は引越しも同じです。仏滅の日は引越し件数が減り、繁忙期であっても「仏滅なら空いている」といわれることが少なくありません。
また、仏滅を狙って引越しを依頼すると、業者によっては値引き交渉に応じてくれるところも。見積もりの際には、ダメもとで「仏滅なので割引してくれませんか」と交渉してみるのもひとつの手です。
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見積もりは複数の業者に!

見積もりは複数の業者に依頼を!

おおよその条件が決まったら、いよいよ引越し業者に見積もりを開始します。見積もりは原則として無料なので、初めから1社に絞らず、複数の業者に同じ条件で見積もりを取りましょう。一括見積もりができるサイトを利用すれば、手軽に素早く比較検討できますよ。

先入観にとらわれず、さまざまな会社を見てみよう
いざ引越し業者に見積もりを依頼しようとして、「どの会社に依頼をしよう?」と迷う方も多いでしょう。そのようなとき、ついCMなどでおなじみの業者を選んでしまいがちですが、実は引越し業者は想像している以上にたくさんあります。
イメージや知名度だけで選ばず、「有名な会社」「口コミの評判がよい会社」「地域密着型の会社」など、特色ごとに何社かをピックアップするとよいでしょう。
必ず複数の業者に依頼する
似たようなプランであっても、業者によって見積もり額は異なります。そのため、初めから1社に絞ると、高くつく可能性もあるのです。
事前に日にちや引越し先、お願いしたいことなどの条件を整理し、同じ条件で数社に見積もりを取りましょう。お願いしたいことがまだ定まっていない場合は、いくつかパターンを考えて複数の見積もりを取ることも可能です。
目安としては、少なくとも3社以上、できれば5社は見積もりを取れるとよいでしょう。
やりとりの証拠を残しておく
見積もりの条件などをやりとりしていると、業者と「言った、言わない」のトラブルになることがあります。そのため、業者とのやりとりした内容はすべて残しておくことが大切です。
メールは必ずプリントアウトして保管し、電話は担当者の名前を聞いて、内容や日時と一緒に残しておきます。このようにすれば、トラブルで嫌な思いをする心配がなくなりますよ。
見積もりが出そろったら価格交渉を
見積もりが出そろったら、一番安いところに決めるというわけではありません。なぜならば、引越し業界は価格競争が激しく、他社の見積もりをもとに交渉することで、値下げできる可能性があるためです。
依頼した見積もりが出そろったら、安かった業者を2、3社選び、それぞれに対して価格交渉をします。「A社は同じ条件で◯円だったのですが…」「B社は同じ価格でオプションの◯◯も付いてくるのですが…」など、差額と内容の違いを細かくチェックして交渉しましょう。
こうすることにより、業者間の競争が生まれ、当初の見積もりよりも値下げできることがあります。
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引越し一括見積もりの流れ
  • 引越し内容を入力
  • 見積もりを比べる
  • 業者を決める

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